秋冬の事務服オフィスウェア、作業服ワーキングウェアなどの新カタログが次々と出てきております。
今年の秋冬オフィスウェア・コレクションには、事務服の主役ともいえるベストに注目が集まっています。最高のフィット感を生み出すストレスフリーなベストはおすすめです。
また、おしゃれで表情豊かな「ツイーディーなニット」、二層構造で素肌に心地よく快適さを追求したジャケット、病院事務に最適な「抗菌・消臭・防汚」に「抗ウイルス性」を加えた高機能素材、千鳥柄にグレーの糸で二重織の「ネオ・クラシック」なスタイル、オフィスから接客・営業まで着られるベーシックなデザインに機能性素材を組み合わせた汎用性の高いウェア、などなど。
昨年は「おもてなし」をキーワードに、接客も重視したサービスウェアとしてのデザイン・機能性が強化されましたが、今シーズンは快適性・ストレス軽減・スタイリッシュさなどが強調された様々な商品ラインナップで、働く女性にアピールしています。
作業服・ワーキングウェアの分野では、中小製造業・建設業の現場で、若い働き手の不足が問題となっていて、大阪などでは「ゲンバ男子」プロジェクトという活動が立ち上げられ、製造業界の”きつい”マイナスイメージを払しょくしようと、作業服・ワーキングウェア関連企業も参画しています。
「会社としての統一感」「格好よさ」「オリジナリティ」を前面に打ち出すことができる作業服・ワーキングウェアを、この機会に検討してみませんか?