「夕刊三重」に済生会松阪総合病院様の取材記事が掲載されました

夕刊三重(7月19日付)の一面に、済生会松阪総合病院様のユニフォーム変更についての記事が掲載されました。

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このように、弊社の得意先である医療機関、医療現場で、従来の看護衣から「スクラブ」に変更されるところが増えてきました。

元々手術着として作られた「スクラブ」は、機能性の高さ、使い勝手の良さ、清潔さなどが認められ、手術用としてだけでなく、標準的なメディカルユニフォームとして採用されるケースが増加しています。scrub.jpg

またカラーも、手術着として医師の方々の目を補正するため、血液の補色である「緑・青」などがほとんどでしたが、最近の製品は、カラーバリエーションに富んでおり、柄物もたくさんあるので、白一色の医療着より病室が華やかで明るい印象になります。

さらに、医療の高度化が進んでいく中で、「チーム医療」の重要性が求められている背景から、チームごとにカラーやデザインを揃えたり、担当職種ごとに変えたりして、チームの一体感を生み出す効果も得られます。

「他の病院・施設との差別化が図りたい」、「機能性・運動性・快適性の高いメディカルウェアを採用したい」、「チーム医療にふさわしいユニフォームに一新したい」など、検討されている医療機関の経営者、ご担当者様におかれましては、一度是非、弊社担当営業にご相談くださいませ。

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