衣替え後のユニフォームのトラブル防止チェックポイント~こうすればずっとキレイですよ(クラユニからのお役立ち情報)

新入社員を迎え早ふた月が経ち、衣替えで夏物ユニフォームも変わり、オフィスの雰囲気も一新されたのではないでしょうか。

ただ、制服・ユニフォームも毎日長時間着ていると、どうしてもトラブルはつきものですよね。その原因を知り、取り扱いに気を配ってトラブルを未然に防ぎましょう!

縫い目が開いた!

いつのまにか縫い目が開いていた・・・。これは「縫い目滑脱」と呼ばれる現象で、製品に無理な力が働き、糸がその方向に引っぱられることが原因で起こるのです。
試着の際に動いてみて、ゆとりが十分にあるかを確認することを忘れずに!

・ボトム
ヒップサイズで選び、しゃがんだ状態でウエストやヒップまわりに無理(窮屈感)がないかを必ず確かめてください。

・トップ
バストサイズを参考に選び、ゆとり分は手を動かしてチェックしましょう。腕まわり、背中などにつっぱり感がないものがベスト!

毛玉ができた!

どんな繊維でも生じる可能性があるピリング(毛玉)は、着用中や洗濯中の摩擦が原因で起こります。

早めにお手入れすることで毛玉の発生をくい止めて!
  • 摩擦しあって毛玉ができやすい脇下・袖下・腹部は、脱いだときにチェック。
  • こまめにエチケットブラシを使って、地の目の方向にブラッシング。
    ホコリが取れ、毛羽のからみもほぐれるので毛玉ができにくくなります。
  • できてしまった毛玉は、生地や糸を切らないように、やさしくつまんで丁寧に
    カットしましょう。引きちぎるのはタブー!毛羽が立って新たな毛玉のモトに。

とび出た糸はどうするの!?

表面がザラザラした物や突起物との擦れにより、生地表面の糸が引き出されループや引きつれを起こす現象をスナッグと言います。

  • 引き出された糸が切れた場合、穴あきや破れの原因となるおそれがあります。
  • スナッグにより飛び出した糸は絶対に切らないでください。
  • 洗濯時にスナッグを起こす場合もあるので取り扱いは品質表示に従ってください。

変色している!

衣類が変色する原因は、日常の生活の中にたくさんあります。防げるものがほとんどなのでちょっと注意してみましょう。

日光や蛍光灯から放射される紫外線(UV)は、染料や繊維にダメージを与え、変色の原因となります。
汗が付着した衣類に日光が長時間当たると、紫外線の作用も加わり表側に変色が起きます。
弱アルカリ性洗剤によく含まれる蛍光漂白剤は、白味を強調するための一種の染料です。変色の原因になりますのでご使用にならないでください。
漂白剤の種類により、使えるものと使えないものがあります。取り扱い説明を確認し、正しくご使用ください。取り扱い表示(洗濯表示)もご確認ください。
汗は成分のほとんどが水分ですが、その他にわずかですが様々な成分が含まれています。汗をかいた衣類を放置しておくと、汗の成分が徐々に蓄積し、複合的に作用し、変色やシミの原因になることがあります。汗の成分は水洗いで除去できます。早めのお洗濯を心がけましょう。

※この他に、掃除用洗剤、消臭剤、整髪料、香水、パーマ液、水に含まれる塩素などが原因で変色することもあります。

★制服・ユニフォームをモデルチェンジしたけど、後のお手入れの方法がよくわからないというご相談をよくお受けする事があります。そんな時は、一度クラユニの営業担当者にご相談下さい。心をこめて対応させて頂きます。

【引用元】セロリー株式会社 詳しくは https://www.selery.co.jp/ 

お問い合わせはこちらから
コラム一覧へ戻る